kazakami
存在と証明1
『カザカミ』
2018年1月31日(水)~2月4日(日)
花まる学習会王子小劇場
作・演出 木村恵美子


【出演者】

安味誠貴(茶谷堂)
石井舞
内山拓磨
沖野沙弥(寺の娘)
鑑恭司
中西崇将
西風生子(無隣館)
早舩聖
森山景
レベッカ

【公演に際して】

もうすぐ社会人3年目も終わろうとしている2018年年明け、
kazakami5回目になる公演を行います。
会場は念願の花まる学習会王子小劇場です。

既にお察しのことと思いますが、劇団名を冠した公演になります。
人生に苦悩する主人公が、尊敬する先輩の助けを借りて、
人生とは何か?について問い直す作品です。
人間の悪とは何か。そして、善とは何か。生きるとは何なのか。
それは今、私が抱いている疑問です。

そして、その、『「本質=風上」とは何か?』という問いが、
kazakamiの劇団名の由来となっているわけです。

劇場全体が思考の渦に放り込まれるような作品を作りたいと思っています。
そして出来れば、劇場に風を起こしたい。

多くの人は、年を取るごとにその経験から、どんどん深く悩みこまなくなるといいます。
ですから、私が抱いているこの生命への疑問もまた、若い時特有の物なのかもしれません。
しかし、その本質的な「謎」というのは、いつでもそこにあり続けるはずなのです。

若い作品だ。そう言われて構いません。今しか出来ない作品を、やりきりたいと思います。

作・演出 木村恵美子

【あらすじ】

私、は、死にたいと思っていました。
心が疲れてしまったからです。

それなりに頑張っていました。
新卒で入った会社にも3年勤めました。
でも、どこかで、限界が来ました。

仕事が手につかなくなりました。
原因はわかりません。
ああ、無理だ、と思って、私は休職することにして、
心のどこかでホッとして、眠りにつきました。

さて、どれだけの時間が過ぎたのか。
気が付くと、目の前にはあの憧れの先輩がいました。
入社したころお世話になった、大好きな先輩です。

「良かった。間に合った。」
そう言って、なんだかわからない私をよそに、先輩は走り出しました。
手を引かれる私は、必死についていくことになりました。

そうして私は、いろんな人の所に行くことになりました。
みんな、私が少しずつ、疲れていった原因になった人です。

先輩は私を連れて、ひとりひとりを訪ねはじめました。
何故なのか、私たちの姿は彼らには見えません。
けれど、彼らの生活を覗き見、彼らの深層心理を知る中で、
彼らは決して、「悪い人」というわけではないということがわかりはじめました。
皆なにかしら、悲しい理由を持ち合わせているのです。

では、私、が心を痛めていた悪とはいったいなんだったのでしょうか。

【日時】
2018年1月31日(水)~2月4日(日)
1月31日(水) 19:30☆
02月1日(木) 19:30
02月2日(金) 14:00☆ / 19:30
02月3日(土) 14:00 / 19:30
02月4日(日) 13:00 / 17:30

開演時間 1月31日

(水)

02月1日

(木)

02月2日

(金)

02月3日

(土)

02月4日

(日)

 13:00        
 14:00      ●★  ●  
 17:30        
 19:30 ●☆      ●  

☆初日割引(通常価格より200円引き)
★平日昼間割引(通常価格より200円引き)

※開演30分前受付開始・30分前開場
※開演時間を過ぎますと、お席にご案内出来ない場合があります。
※全席自由席
※未就学児の入場不可

【チケット】
2017年12月25日(月)20時受付開始

券種 事前振込み 前売(当日精算) 当日(予約なしの当日精算)
一般 3,000円 3,200円 3,500円
学生※ 2,500円 2,700円 3,000円
高校生以下※ 前売りのみ 1,000円 前売りのみ

※要証明書
※事前振込みの取扱銀行はみずほ銀行のみとなります。

【ご予約用チケットフォーム】
カルテット・オンライン
https://www.quartet-online.net/ticket/kazakami

【会場】
花まる学習会王子小劇場
〒114-0002
東京都北区王子1-14-4 地下1F
ロビー直通番号: 03-3911-8142(公演期間中のみ)
王子駅より徒歩5分。 JR京浜東北線は「北口」、東京メトロ南北線は「4番出口」から北本通りを直進。
「鑑定倶楽部」というお店の地下です。